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RX-178 ガンダムMk-II GUNDAM WAR UNIT U-8 青 1-3-2 C 宇宙 地球 [3][1][2] リック・ディアス《DS2》とは、戦闘力で対になっている。 ベースドブースター2 / エクステンションブースター2 UNIT U-167 青 1-3-2 R (戦闘フェイズ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードを破壊する。その場合、手札にあるユニット1枚を、合計国力を-2した上で通常のコストを支払い、このカードと同じエリアに、リロール状態で出す。 宇宙 地球 [3][1][2] ユニット限定ではあるが、ブーストカードとしてなかなか有能。 コストの低下、リロールイン、戦闘エリアに直接出せる、カウンターされないなどの利点がある。 G-3ガンダムやZガンダム(ロングビームサーベル装備)などを効果で場に出して奇襲するのが有効。ガンダムNT-1《18th》の早出し要員としても重宝される。 ちなみに、このカードの効果は「このカードを破壊する」なので、破壊を無効にする事でブースト効果を再利用できるため、ガンダムF90IIや質量を持った残像との相性がよい。 疾風の砲火 UNIT U-267 青 1-1-2 C 【1枚制限/自軍】 宇宙 地球 [3][1][2] 青ウィニー必須の主力ユニット。 1枚制限/自軍と資源コスト1点のデメリットで、ジムはここまで強力になるのだ。 とは言えそのデメリットも、1枚制限が気になるならデッキに積む枚数を減らせば良いし、資源の多さもパイロットの現地徴用を利用する場合等、むしろプラスに働く事もある。 戦いという名の対話 UNIT VU-3 黒 1-3-1 C ガンダムMK-II系 MS 宇宙 地球 [3][1][2] 以前のカードは全て名称に(ティターンズ仕様)等が付いており、意外にもこの名称での黒のMK-IIはこのカードが初である。
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MSZ-010 ZZガンダム [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-13 青 3-7-1 R 変形 《(1)》範囲兵器(2) 宇宙 地球 [6][2][6] Gフォートレス 高機動 [*][2][7] ZZガンダムの高性能さと運用コストの大きさをサイズと合計国力の大きさで表現したカード。 同時に収録されたV作戦やアンマンなどと合わせて、青は大型のユニットをブーストして早く出すという一つのテーマが確立することになる。 またもっとも多機能なZZガンダムでもあり、Gフォートレスへの変形が可能なのはこのカードのみである。 [部分編集] 永久の絆 / ベースドブースター2 UNIT U-84 青 2-7-2 R 範囲兵器(3) (常時):《(1)》このカードを廃棄する。その場合、自軍ジャンクヤードにある、(通常形態で)格闘力が*で、「高機動」を持つユニットを3枚まで、このカードがあった場所にリロール状態で(部隊の場合、任意の順番に組み込む)出す事ができる。 宇宙 地球 [6][4][6] ZZガンダムの分離合体機構を再現したデザイナーズカード。 主な運用法についても捕獲ZZを参照のこと。 [部分編集] 烈火の咆哮 UNIT U-227 青 2-7-2 R プリベント(5) 【チーム>〔ガンダムチーム〕(自動A):このカードが属するセットグループは、敵軍効果ではロールしない】 (戦闘フェイズ):《(1)毎》自軍カード1枚をロールする。その場合、このカードは、ターン終了時まで+1/+1/+1を得る。 宇宙 地球 [6][4][6] ジュドー・アーシタの能力で、開発陣の予想を上回る高性能を発揮したことをZZガンダムの方で表現したカード。 分離合体機構も変形も持っていないが、資源1点でパンプアップする能力を備えている。 このパンプアップをする場合、カードとしか書かれていないのでロールするのはGで構わない。 また、射撃も上昇するため、撃墜王出撃!とあわせるとかなりの打点を得る事が出来る。 アストナージ・メドッソなどで強襲を持たせてやると打点を通しやすくなるだろう。 新ルールであるチームテキストを持つので、同じチームのユニットと運用するとより強力になるが、他のカードとは国力帯が大きく異なるため使いにくいか。 チームとして運用する場合はV作戦や覚悟の先へなどでブーストしてやりたい。 パズルカードである。百式(ビーチャ・オレーグ機)、Zガンダム(ルー・ルカ機)《13th》のイラストとつながる。 [部分編集] ガンダム・ザ・ガンダム編 UNIT U-287 青 2-7-2 R プリベント(5) 範囲兵器(3) (自軍攻撃ステップ):《[2・5](1)》全ての自軍ユニットをリロールし、キャラクターのセットされていない全ての敵軍ユニットをロールする。 (ダメージ判定ステップ):《(1)》自軍GX枚を自軍ハンガーに移す。その場合、このカードと交戦中の全ての敵軍ユニットに、Xの2倍のダメージを与える。 宇宙 地球 [6][4][6] 範囲兵器に加え、ダメージテキストとユニットコントロール能力を持つZZ。 キャラクターのセットされていない敵軍ユニットがいれば、全ての自軍ユニットをリロールインにできる。 これだけ書くと強そうに見えるが、リロールもロールも強制的に対象を取る。キャラクターのセットされていない敵軍ユニットがいない場合や全てロール状態の場合は自軍ユニットをリロールできず、全ての自軍ユニットがリロール状態の場合は敵軍ユニットをロールできない。 どちらか一方でも「できる」だったら使い勝手が良かったのだが。 全体焼きはGをハンガーにバウンスすることで行われる。毎ターン連発すると自分の首を絞めるので使いどころに注意。 ただし特殊Gでもいいので、運搬作業があれば(このカードが交戦している必要はあるが)ユニットをハンガーに送って使い回すことも可能。敵軍ダメージ判定ステップに、敵軍ユニットを焼きつつ自軍配備エリアにいるペーネロペー《25th》をハンガーに送り、なおかつペーネロペーのテキストでこのカードと置き換えて焼きを生き残ったユニットを奪う、なんてこともできる。 範囲兵器もあるので交戦に非常に強いが、どちらもダメージ判定ステップ限定の効果の上に強襲を持たないのが残念。 戦闘力は申し分ないが、これといった回避能力が無く、さらに自身の重さもあり、場を制圧できるカードを出すまでの速度が求められている昨今のトーナメント環境では、出番がないと言える。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-19 青 2-7-1 U ZZガンダム系 MS 専用「ジュドー・アーシタ」 宇宙 地球 [6][4][6]
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GB-0000G リボーンズガンダム [部分編集] 第10弾 UNIT 10D/U VT158S 6-紫1 1枚制限 戦闘配備 [1]:改装[リボーンズ系] (∞恒常):このカードは、合計国力-Xしてプレイできる。Xの値は、ゲインレベルを持つ自軍Gの枚数と同じとする。 (自軍戦闘フェイズ)[1]:敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-X/-X/-Xを得る。Xの値は、ゲインレベルを持つ自軍Gの枚数と同じとする。 リボーンズ系 MS 専用「リボンズ・アルマーク」 紫-00 宇宙 地球 [6][1][6] ゲインレベルを持つ自軍Gの数により、合計国力を少なくしてくれる(下記の関連リンクも参考)。また、自軍戦闘フェイズの時、敵軍ユニット1枚に、ターンが終わるまで、ゲインレベルを持つ自軍Gの枚数が多ければ、戦闘力の大きなパンプダウンができる。 イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版、イラスト違いは共に木下ともたけである。 関連リンク 10における。イノベイターの一部ユニットの第1テキストは・・・ (∞恒常):このカードは、合計国力-Xしてプレイできる。Xの値は、ゲインレベルを持つ自軍Gの枚数と同じとする。 を持つユニット一覧。 リボーンズガンダム レグナント ガデッサ(リヴァイヴ機) ガラッゾ(ヒリング機)
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GF13-006NA GF13-009NF ガンダムマックスター ガンダムローズ [部分編集] 雷鳴の使徒 UNIT U-G100 茶 3-4-2 AR 【MF】 ブースト ヴァリアブル(1) (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、ハンガー、またはジャンクヤードにあるカード1枚を、持ち主の本国、または捨て山の上に移す。 ガンダムマックスター系 ガンダムローズ系 MF コンビ 専用「チボデー・クロケット」 専用「ジョルジュ・ド・サンド」 宇宙 地球 [4/6][2/3][3/5] (自動A):このカードは、茶国力1を発生する。 雷鳴の使徒に収録された、ヴァリアブルを持つユニット。 茶はガンダムマックスターとガンダムローズのコンビ。 プレイされて場に出た際、ハンガーかジャンクヤードのカード1枚を、本国か捨て山に移す。 自分はもとより、相手のカードにも干渉できる為、茶の特性を活かしての利用済カードの再利用、敵軍本国に移してドローの質の変化、相手のジャンク利用防止、敵軍ハンガーのカードを動かす事による疑似ハンデスと、幅広く活用する事ができる。 但し、この効果は強制で誘発してしまう為、状況によってはデメリットになる場合も考えられる。 ユニット性能はMFでありつつ、サイズも申し分無い。 加えてブーストを持っているので、他のユニットの展開を阻害しない点が嬉しい。 場に出た後はMFという特性だけが残るので、ガンダムX(フラッシュシステム)やシュバルツ・ブルーダー等で補強したい。 ヤクト・ドーガ(ギュネイ機&クェス機)同様に指定が高めの為、混色ではプレイし難く、出土品やエネルギー吸収等、優秀なヴァリアブルを持つコマンドが多く存在する茶においてこのカードを利用する場合、MFである事を十分に活かしたい。 スターターしか封入されていない、専用のアドバンスレアである。 参考 「雷鳴の使徒」に収録された、ヴァリアブルを持つコンビユニット。 シャア専用ゲルググ&ギャン ヤクト・ドーガ(ギュネイ機&クェス機) ガンダムマックスター ガンダムローズ
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GF13-009NF ガンダムローズ [部分編集] エキスパンション第1弾 UNIT 01A/U BN013U 3-茶2 (防御ステップ)[R]:このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に、Xダメージを与える。Xの値は、自軍手札の枚数と同じとする。この効果では、茶以外の自軍国力が発生している場合、自軍手札の枚数を4枚として扱える。 ローズ系 MF 専用「ジョルジュ・ド・サンド」 茶-武 宇宙 地球 [3][3][2] 交戦中の敵軍ユニットに、手札の枚数分だけのダメージを与えられるユニット。 茶以外の自軍国力がある場合、効果が上昇する。 3国力ながら射撃力が3と非常に高く、部隊の後方から部隊戦闘力に大きく貢献できるのだが、防御力が2点と低め。 効果の関係上、交戦する事を求められ易いので注意が必要。 火力は手札の枚数に依存する為、威力を高める場合は展開を抑えなければならない。 しかし、茶以外の自軍国力が発生している場合は4ダメージに固定させる事ができるので(単色でも共に戦う仲間を用いれば効果を活かせるが)可能であれば混色での運用が望ましい。 あくまで「4枚として扱える」為、自分の手札が5枚以上であればそちらを参照しても良い。 [部分編集] 第9弾 UNIT 09D/U BN156R 3-茶1 1枚制限 戦闘配備 [1]:改装[ローズ系] (防御ステップ)[0毎]:自軍本国に2ダメージを与える。その場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚に3ダメージを与える。この効果は、1ターン中に同じユニットを対象にできない。 ローズ系 MF シャッフル同盟 専用「ジョルジュ・ド・サンド」 茶-武 宇宙 地球 [3][3][3] イラストはガンダムローズ〔U-G4〕に海と雲の背景を追加したもの。 商品情報より。
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GN-000 Oガンダム [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-63 紫 1-1-2-1 Oガンダム系 MS プリベント(3) (自動D):このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、敵軍捨て山の上のカード3枚までを見て、その中にある基本G以外のカード1枚を自軍ハンガーに移す事ができる。この効果は重複しない。 宇宙 地球 [3][1][3] 能力の起動条件は「戦闘ダメージを与えた場合」。本国に通す必要は無く、ブロックしてもされても奪える。 カードは自軍ハンガーに移るので、コストさえ支払えれば利用可能。 自分と同じ色のカードや、戦場の鈴音やガンダムエクシアなど紫のカードはもちろん、そうで無くても月面民間企業や裁きを下すものを採用したり、相手のヴァリアブルや特殊Gを奪って国力源とするなどといった手段がある。 また有効活用などの様にランダムに奪う効果と異なり、3枚見た中から1枚を選べる効果である。これにより指定国力が重いものや役に立たないものを回避する事で、相手のデッキのカードでありながらもそれなりに濃度の高いアドバンテージを獲得する事ができる。 更に、捨て山のカードが薄まる(デッキ圧縮の逆)という副作用がある。 即効果が目に見える様なものでは無いが、相手が茶ならかなり重要だし、そうでなくても大回復をした後、つまり薄まった捨て山が再び本国のカードに戻った場合に威力を発揮する。 ただ「薄まる」と言っても、奪ったカードの内容次第ではあるのだが。例えば前述した様に「相手のカードを利用するため、国力源も奪った」場合は、それだけGの枚数も減っていることになり、即ち逆に濃くなっている可能性さえあるわけだ。 なお、2008年7月29日にエラッタが出ている。 エラッタ前は (自動D):~、敵軍本国の上のカード3枚までを見て、~。 というテキストだった。 本国を更に1点削る効果である点も大きいが、それ以上に、相手の次のドロー内容を確認しつつ、ある程度操作する事さえもできる点で強烈に壊れていた。 テキストの記述から、「見る」事は強制だが、その後「奪わない」という選択は適正。 公式設定では、アルファベットの「O(オー)」ではなく数字の「0(ゼロ)」で「オーガンダム」と読む。「1(アイ)ガンダム」と同じ。ガンダムウォーにおいては、オフィシャルカードリストにアルファベットで「Oガンダム」と表記されており、それを正と考えるべきである。 ガンダムウォーツアー'08[第1期]の各会場で配布された。また、2009年の公認大会の参加賞としても配布されている。 GUNDAMWAR BIGWAVE'09でパラレル版が配布された。
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96 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/04(金) 12 21 03 ID ??? 新スレ&ガンダムWAR新ver発売記念に書いてみた。 数日前… 刹那「キラ兄さん。次に登場するガンダムWARの新ブースターで、伝説の高騰カード再録の噂を聞いた」 キラ「『慈愛の眼差し』ね。ラクスからこのカードのため、撮影などに数百万かけたという話を聞いたことがあるよ」 刹那「そうなのか、大切にスリーブ保護する。これで俺の破壊されているガンダムを回復用に……除外できない…」 キラ「ふふっ、刹那らしいね。でも僕的にはミクやルカの眼差しの法が効果てkime……ウボァ!」 刹那「キラ兄さんが宇宙からのミーティアの下敷きに――なぜ真上にエターナルが…?」 そしてキラ負傷から翌日、ガンダム家にて ラクス「ごめんなさいキラ。撮影中誤ってミーティアのリフトオフスイッチを起動させたために…」 (切ったリンゴをキラの口元に運ぶ) キラ「ううんいいよ。ありがとうラクス。そういえば今日はどうして陣羽織…?」 ラクス「キラの無事を聞きまして、撮影中にすぐさま駆けつけましたわ」 (寝ているキラの左手を両手で包み込むラクス) 近くにいたカメラマン「お。シャッターチャンス」 カシャ ~慈愛の眼差し再録秘話~ 98 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/04(金) 13 28 59 ID ??? 故意なのか?w偶発なのか? 唯一と言っても良い白ラクスがついに黒くなったかと 思ったw 真実は追究すまい。俺も命が惜しいからな…。 って、なんかド派手なビームがこっちに・・・ウボァー 99 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/04(金) 13 34 22 ID ??? ダコスタ「ラクスさまのためなので、内緒でやらせていただきました」 虎「よし、ダコスタくん。覚悟は良いかな?」 100 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/04(金) 13 41 46 ID ??? 虎「罰としてこれから君の名は…いや、選択肢をあげよう。 1.タコス 2.タコスケ 3.だこ☆すた 好きなのを選びたまえ!」 かつてダコスタと呼ばれたこともある男(絶対楽しんでる!) 101 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/04(金) 13 50 34 ID ??? 98 きっと自然な表情を撮りたがったスタッフの仕業さ! 103 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/04(金) 15 55 40 ID ??? ウッソ「そういえば、『再録で値崩れする前に売る』って言ってたカードはどうしたんですか?」 キラ「部屋にあるよー。なんだかんだ、ラクスのグッズは手離せなくて」 ウッソ「なるほど………ごちそうさまですw」 キラ「ウッソはV2ABがあんな事になっちゃって御愁傷様だけどね」 ウッソ「いやな、ルール改訂でしたね………」 V2ABは、他のV2の効果をコピーする効果を持ってたんだけど ルール改訂でほとんどコピー出来ないことになってしまったのさ
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機動戦士ガンダムLost War Chronicle MOBILE SUIT GUNDAM Lost War Chronicle 概要 原作ゲームは『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』2002年8月1日にバンダイが発売したPlayStation 2用3Dアクションゲーム。尚、ゲームそのものにはストーリーが存在せず「主人公=プレイヤー」なので主人公(マットとケン)の描写が存在しない。 本作のタイトル「ガンダム戦記」は、ゲーム独自のストーリーを持つ「機動戦士ガンダム外伝」シリーズに対し、ガンダムの世界観における戦闘を楽しむという主旨のゲームとして新たに設けられたカテゴリー名(もしくはシリーズ名)である。 プレイヤーは一年戦争時の地球連邦軍またはジオン公国軍のモビルスーツ小隊長となり、アニメ『機動戦士ガンダム』などでは語られなかった様々なミッションをこなしていく。 連邦・ジオンそれぞれにオペレーター・整備士・監査官の3人の女性がつき、 ミッションを終えるたびにお褒めの言葉ないしお叱りの言葉をもらえるのが特徴。 好感度を上げればご褒美のムービーも。 別名「ときめきガンダム」。 通常版のほかに、設定資料集やオリジナルTシャツなどが同梱された「LIMITED BOX」が限定発売された。 また、角川書店より小説版と漫画版の刊行や、出演女性声優6名によるユニット「ガンダムガールズ」が結成され、軍服コスプレによる宣伝活動や歌手活動などが行われた。 小説版は林譲治、漫画版は夏元雅人が担当。上記のようにゲーム版では定められたストーリーが存在しないため、登場人物は共通するもののそれぞれのストーリー展開が異なる。漫画版は同じ作者がコミカライズを担当した『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』と繋がりがあり一部キャラクターが引き続き登場している。また、同じく夏元の漫画作品『GUNDAM LEGACY』とも関連が深い。 ゲーム『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』では、漫画版を元にしたシナリオが収録された。 ストーリー 宇宙世紀0079ー 実戦や、部隊運用に関するデータ蓄積を目的とした部隊 地球連邦軍第三独立機械化混成部隊「デルタチーム」。 サイド3外のスペースノイドを中心として構成された部隊 ジオン公国軍「外人部隊」MS特務遊撃隊「レッドチーム」。 戦いの理由、譲れぬ理想 戦いの果てに、理想の果てに、たがう信念の行く末とはー 登場キャラクター ▼地球連邦軍 マット・ヒーリィ(CV 小西克幸) デルタチームの小隊長でパイロット。コードネームは「デルタリーダー」。 海兵隊を経て、MSオアイロット養成課程を首席で卒業したエリート軍人。 他の2人に比べると実戦経験は少ないが他者が思いつかないような戦術や、部隊運用で結果を出し信頼を勝ち取る。 ラリー・ラドリー(CV 岡崎雅紘) デルタチームのMSパイロット。コードネームは「デルタ2」。 元戦闘機乗りの冷静沈着なベテラン。高い射撃スキルを活かし、砲撃や狙撃による支援役に回ることが多い。 外見からクールな印象を受けるが、実は義理人情に厚いタイプ。 アニッシュ・ロフマン(CV 白石稔) デルタチームのMSパイロット。コードネームは「デルタ3」。 ジオン軍のキャルフォルニアベース制圧戦の際の61式戦車部隊の生き残り。 MSパイロットとしての技量も高く、臨機応変な立ち回りを得意とする。 ノエル・アンダーソン(CV 那須めぐみ) デルタチームの新任オペレーター。サラミスの艦長だった父親をルウム戦役で亡くし、 戦争にきちんと向き合うために前線部隊への所属を希望する。一見普通の少女だが、生粋の軍属家系の中で育ち、 MS戦術論の秀でる。 ▼ジオン公国軍 ケン・ビーダーシュタット(CV 楠大典) MS特務遊撃隊の招待帳でパイロット。コードネームは「レッドリーダー」。 コロニー建造の作業員としてサイド3の建造に携わっていたが、作業ポッドの操縦技術の高さに目をつけられ、 軍に妻子を人質に取られる形で、外人部隊として軍に参加することになった。 ガースキー・ジノビエフ(CV 高田べん) MS特務遊撃隊のMSパイロット。コードネームは「レッド2」。 家族をサド3に残し、一年戦争の開戦当初から外人部隊として戦地を渡り歩いてきたベテラン兵。 ジェイク・ガンス(CV 矢部雅史) MS特務遊撃隊のMSパイロット。コードネームは「レッド3」。 若さ故か、物事の本質を見抜けず周囲に流されるクセがあり、エリート軍人にあこがれて自ら望んで外人部隊に志願した。 ユウキ・ナカサト(CV 浅野真澄) MS特務遊撃隊のオペレーター。コードネームは「レッドゼロ」 友人とサイド3へ旅行中に開戦となり、故郷であるサイド2は壊滅した。 行き場をなくした彼女は、生きる為に自分の故郷を破壊したジオン軍に入隊。後に外人部隊に配属される。 クロード(CV 小野友樹) 使用可能MS ミッション デルタチーム編 全5話 レッドチーム編
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HIP HOP/WAR GAME/ASLETICS No matter how many people can feel killer is baddie No matter who you are, however you wanna meat Does it endeavor thoroughly goal What doen end me Craping your, crashing on, crashing your everything Everybody nor Haven t you goin on? Feel your pain Crap yourself keepin on Just have a fun like it Don t you now move it? People stop dying now Cry and kill now, win! One for the money Two for the game Anyone, fucking damns die, all die One for the money Two for the game Trick any Gods and silly men go No matter how many people can feel killer is baddie No matter who you are, however you wanna meat Does it endeavor thoroughly goal What doen end me Craping your, crashing on, crashing your everything Everybody nor Haven t you goin on? Feel your pain Crap yourself keepin on Just have a fun like it Don t you now move it? People stop dying now Cry and kill now, win! One for the money Two for the game Anyone, fucking damns die, all die One for the money Two for the game Trick any Gods and silly men go One for the money Two for the game Anyone, fucking damns die, all die One for the money Two for the game Trick any Gods and silly men go One for the money Two for the game Anyone, fucking damns die, all die One for the money Two for the game Trick any Gods and silly men go One for the money Two for the game Anyone, fucking damns die, all die Trick any Gods and silly men go
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ガンダムローズGUNDAM ROSE 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-009NF 全高 16.2m 重量 7.2t 所属 ネオフランス 武装 バルカン砲シュバリエサーベルローゼスビット 搭乗者 ジョルジュ・ド・サンド 【設定】 ネオフランスのモビルファイター。 フランスの騎士を模したデザインとなっており、カラーリングもフランスの国旗と同じ青・白・赤が使用されている。 シュバリエサーベルを用いた剣術とローゼスビットを用いたオールレンジ攻撃を得意とする。 外見的にさぞ華麗な戦い方をするのだろうと思うだろうが、メイン回では毎回パワータイプか?と思わせるような戦いや活躍を見せる。 デビュー回ではマリアルイゼを守るために倒壊したエッフェル塔を機体の両腕で支えたり、ネオホンコンでのドモンとの対戦では必殺技を破られると形振り構わない肉弾戦も行ったり、ランタオ島でのグランドガンダムとの戦いではその巨体を持ち上げたりしている。 そういった無茶な運用にも耐えうるということは、ガンダムローズの完成度が高いことの証左でもある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 シュバリエサーベル 細い刀身を持つ実体剣。 非使用時には左腰の鞘に納められている。 ローゼスビット 薔薇の形をした誘導兵器。 左肩のマント状のシールドに40基を備えている。 【必殺技】 ローゼススクリーマー 相手の周囲にローゼスビットを展開して、電撃の檻に閉じ込める。 ローゼスハリケーン 相手の周囲にローゼスビットを展開、回転させてエネルギーの渦を巻き起こして相手を閉じ込める。 【原作の活躍】 戦う予定だったアラクノガンダムを倒したシャイニングガンダムと対戦。 当初はシャイニングに対して優位に立つも、ローゼスビットの爆発によってエッフェル塔がマリアルイゼに向かって倒壊したのに気付いて塔を支えて戦闘は中断となる。 ジョンブルガンダムとの対戦では人工霧とカッシングを使った戦法に追い詰められて敗北するも、頭部を撃ち抜かれずに済んだため、失格は免れた。 新宿ではDG細胞に感染してしまいデビルガンダムの配下となるが、旧シャッフル同盟によって助けられて新生シャッフル同盟の一員となった。 ランタオ島での戦いでは、ガンダムマックスターとタッグを組み、ジェントル・チャップマンのグランドガンダムと激突した。 【搭乗者】 ジョルジュ・ド・サンド CV:山崎 たくみ ネオフランスのガンダムファイター。 名門貴族サンド家の当主であり、国家の名誉と守るべき者の為に生きる騎士。 その性格も正々堂々としたもので、敵であっても礼儀を忘れない。 【原作名台詞】 「我々ガンダムファイターは、謂わば国家のプライドを懸けて闘う騎士…それを忘れて戦い急ぐは、愚の骨頂というもの…」「ネオジャパンのガンダムファイター、ドモン・カッシュ! 私は君のような野蛮な人とは戦いたくありません! 二度と姿を見せないで下さい!」第4話より。アラクノガンダムとのガンダムファイトに乱入したドモンを軽くいなし、この台詞を言い放った。ジョルジュも最初は正反対のタイプだったドモンとは反りが合わなかった。 ジョルジュ「ドモン・カッシュ! 闘いに割り込むという無礼は、多目に見てあげてもよろしかった…ですがマリアルイゼ姫を攫うとは、許しがたし事!」ドモン「ならどうする!」ジョルジュ「その罪、万死に値します!!」ドモンとは戦いたくないと言っていたジョルジュだが、ネオフランス王女マリアルイゼをドモンが誘拐したと知り、ファイトに挑む。 なお、この件はジョルジュの気を惹きたいマリアルイゼが、ジョルジュとファイトがしたいドモンとの利害が一致した事で企てた偽装誘拐である。もっとも、ジョルジュには見破られていたが。 今となっては「万死に値する」といえば彼が真っ先に思い浮かぶだろうが、台詞の登場はこちらが早かったようだ。 「シャッフルの証よ! もし私にその資格があるのなら、ミラボーからデビルガンダムの呪いを消し去れぇ!!」第20話より。DG細胞に感染していたジャン・ピエール・ミラボーをシャッフルの紋章の力で、浄化する。 「ムッシュ・チャップマン! サンド家当主、ジョルジュ・ド・サンドが、何時ぞやの借りをお返しする!」第43話より。グランドガンダムと対峙して。過去二度にわたって辛酸を舐めたジョルジュにとっては、三度目の正直といえる対戦であろう。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 ガンダムローズ自体は未登場だが、ガンダムマックスターの格闘CSでローゼスビットが登場。 一出撃に一回だけギガンティックマグナムにローゼスビットを装填して爆弾として発射、着弾点を中心に爆風を発生させる。 原作で弾切れになったマグナムの弾代わりにしてグランドガンダムを撃破した攻撃の再現。 こちらは現状では武装のみの参戦。 機体の一部が勝利の証のように掲げられるだけの登場ではないので扱いはまだマシな方だが、シャッフル同盟の中では本機のみアシストとしても未参戦なので、アシストでもいいから機体が見たいプレイヤーもいる事だろう。